2005-01-01から1年間の記事一覧
親指シフト日記の再開へ向けて、動いています。 キーボードをもとの古いのに戻しました。 (Mのキーが反応しないのですが、それは親指シフトでは代替できたのです) うーん。十年前のキーボードのほうが作りがしっかりしてる。 親指シフト日記再開の最大の障…
近所の山を登ってきました。 近所といっても往復三時間の結構しっかりしたハイキング。 紅葉が綺麗でした。 山の上には、冬が来ています。
昨日、料理中に指を切ってしまいました。最近、多いです。それは、包丁のキレが悪くなっているのが理由ではないかと思います。対策として、砥ぎ師に包丁を砥いでもらうことにします。ちなみに、今日までに傷口が3回も開いてしまいました。 創傷治癒に関する…
『射玉行』で、大嫌いなキャラだったのが剣白である。 (作者に嫌われるキャラって、一体) 教条主義的で、頑固で、自尊心が高くて…… 今回、改訂していくうちに、だけど、意外なほどこの人物に対して好意を抱いている、自分に気づいた。 何でだか分かってる…
中四日で飲み会がありました。 今度は、うちうちとかいうのではなくて、将来の上司とのかなり気重たいシチュエーション。 うーん。辛うじて破綻してなかった、という程度。 あぶない、あぶない。 でも、普段の僕に比べたら、ずっとずっと親しみやすいキャラ…
別れの近いことを思い、僕はすっかり自分を見失っています。 覚悟を決めたことであるのだけれど。
ああ、俺何やってんだろう。 うちうちの飲み会とはいえ、ちょっと飲みすぎで酔いすぎで、無茶苦茶な暴言を吐いて。 ううん。
大人になって、とても大きいと記憶してた父の背中が小さく見えて、刹那くなってしまった……なんて話がある。 だけど残念ながら、私には、相変わらず、父の背中が大きく見える。 まあ、それでもいいや。だからこそ、私が本気になってぶつかっていこうとしてる…
「青都探」という未完の小説がある。 廃墟青都に侵入した読書人が延々史料をあさり続ける、という話である。 そして史料をあさり続けるうちに奇妙なことに気づく。 堆積している史料が体現する時間の流れが、「直線的で一方通行」ではない、ということに。 …
書きました。長いこと事務的な文章しか書いていなかったので、あたまをひねりひねり、言葉を選んで書き進めてみました。 原稿用紙十枚強。 充実した時間です。
アンチ権力のトリックスター。それが他人の眼に映ってるであろう自分の姿、と私が考えるもの。 でも、実際はそうではないようで。
うーん。何もしないでいます。 なんて、贅沢な時間の使い方なんだろう。
この数ヶ月、多くの小説の素材を手に入れた、と思う。 さてさて。問題はこの素材は、どのように活かされるか、ということである。 文学には常に当該モデル人物とのトラブルがつきものなのだ、と考えさせられる、このごろである。
燃え尽きました。 しばらくの休息ののち、親指シフトの練習再開をはじめ種々のことをしていきたいと思います。
電子書籍『射玉行』はお買い得商品である、ということを言っておこう。 なぜなら、『射玉行』は現段階では電子書籍でしか購入することができず、そして今後ある程度の評価を得ても、これが紙の本になる可能性は低いからである。 「射玉行シリーズ」とでもい…
一部関連サイトで紹介されていますが、明日ついに、私の書いた小説「射玉行」が販売開始されます。
テストです。 ただひたすら。
最近はテストに忙しく、親指シフト練習もままならない状況です。
8月27日分です 面白みのない結果ですね。
8月24日分です
ひと通り練習用の文章を打ち込み、記録を測定するというのが、朝の儀式になりつつあります。
8月22日分です 大当たりはないけれと、確実に平均速度は上がっていってる、といったところでしょうか。微増なのがもどかしいところです。
8月21日分です
8月19日分です ちょっと不本意な成績。
8月18日分です
親指シフト始めてから、もうすぐ三ヶ月です。 やはり中断があると、反応が顕著に鈍くなりますね。
少しお休みしてました。
8月12日分です ついに、90越えてきました。 ローマ字入力に並ぼうかというところです。
8月11日分です 練習用に繰り返し打ってる文章では、分速180字にまで達していますから、もっと打てると思います。
体調不良の影響か今日も伸びませんでした。