2005-01-01から1年間の記事一覧

72(字/分)

あれれ。夏バテかな?

88(字/分)

うんうん。やっぱりこれくらいの結果は出ます。

78(字/分)

8月 7日分です うむ。体感している上達の程度からすれば、こんなものではないはずですが。

78(字/分)

8月 6日分です 三歩進んで二歩下がる。快進撃ってわけには行きません。

84(字/分)

まだまだ伸びる感じがします。

85(字/分)

おほほ。記録更新。

73(字/分)

測定方法がかなり厳しいので、普段使っているときは100字近くは打てているのですが。

77(字/分)

親指シフト日記

親指シフトで、どれくらいの速さで文字が打てているのか、という記録です。

青都探の探訪記をブログに変更しました。

探訪記を小まめに更新することを考え、ブログとしました。

2005年 7月 2日  〈親指シフトにシフト5〉

さて、実際に親指シフトへの移行を試みてみると、これがなかなかに難しい。 どこにどのキーがあるのかということは、割と早い段階で記憶できるのですが、それを思い出すのにかかる時間というのが、円滑な操作を行ううえで、支障になります。そして、ローマ字…

2005年 6月11日  〈親指シフトにシフト4〉

ローマ字入力なんて馬鹿らしくてやってられないと思った私が、まず考えたのは、JISかな入力でした。 かな入力なのだから日本語入力を考えて作られているだろうし、JISのお墨つきがあるわけだから、いいんじゃない、いけるんじゃない、と思いました。直感的に…

2005年 6月 4日  〈親指シフトにシフト3〉

次回、詳述しますが、結局ローマ字入力に替わり、親指シフトでの日本語入力を行うことにしました。 親指シフトへのシフトを試みていると、文章を作成するにあたって書写材料が大きな意味を持っていることに、気づきます。文章を書き記すということは、完璧な…

2005年 5月21日  〈親指シフトにシフト2〉

小学生の頃から、ワープロ使うときは、ローマ字入力してきました。長い年月そうしているうち、指は意識することなく動き、思い浮かんだことを画面にあらわす、ということを可能にします。 でもつねづね疑問に思ってました。 華麗に指を動かして、薬指とか小…

2005年 5月15日  〈親指シフトにシフト〉

最近、親指シフトに興味を抱いております。 詳細は、次週。

2005年 5月 7日  〈甲子園〉

ゴールデンウィーク中、甲子園に行って参りました。 阪神対広島戦です。 球場をみっしり埋め尽くす五万人の阪神ファンに圧倒されてしまいました。 レフトスタンドと三塁アルプススタンドとの本当にわずかな部分に、赤い色をした広島ファンの姿が見られます。…

2005年 4月30日  〈妖怪の町を走る〉

まったくもって事務的な理由で、境港に行ってまいりました。 あの水木しげるロードで名高いところです。 〈水木しげるロード〉 境港へは、米子駅の「レイ番線」すなわち「ねずみ男駅」からの出発です。14の妖怪駅を経て「鬼太郎駅」こと境港駅に至るまでの…

2005年 4月23日  〈餃子からぴゅっ〉

餃子からぴゅっとおいしいスープが飛び出してくると、とても楽しむことができます。 〈煮凝り〉 そこで餃子作りに先立って事前に用意しておきたいのが煮凝りです。水炊きなどの鍋料理をするときに、鶏の手羽先などゼラチン質の多いところを入れておきますと…

2005年 4月17日  〈鯛ご飯の魅力〉

手間をかけず、安くおいしくできる一品を紹介します。 〈作り方〉 鯛ご飯です。材料はお米と昆布と鯛のアラ、塩だけ。 鯛のアラはスーパーで格安の値段で売っております。そいつを買ってきて、まあ血あいやウロコやらを適当に取っておきます。スーパーできっ…

2005年 4月10日  〈応用〉

特製カレーの作り方を応用して、ビーフシチューや豚バラ肉の煮込みなんて作るととてもおいしいです。 家に帰ることが出来ず、更新が一日遅れてしまいました。無念。 。

2005年 4月 2日  〈特製カレー〉

帰郷してました。 実家では得意料理を披露してきました。 なんのことはない、市販のルーを使ったカレーです。 ポイントは玉葱と煮込み。 〈オニオンペースト〉 普通に入れる玉葱とは別に玉葱のペーストを用意します。玉葱を薄くスライスした後、レンジで温め…

2005年 3月26日  〈いかなごの釘煮〉

子供の頃、この時期に神戸の親戚から送られてくるいかなごの釘煮が、とても楽しみでした。 醤油と砂糖で甘辛く煮付けられた小魚は、複雑なうまみを持っていてご飯にとても合うのです。 自分が神戸に越してきてはじめての年、だからまずこのいかなごの釘煮に…

2005年 3月19日〈世界の中心で好き好き大好き超愛してると叫ぶ〉

映画の「世界の中心で愛を叫ぶ」を借りてきて観ました。 実に古典的なサナトリウム文学ってやつ。四国の鄙びた風景をバックに展開される高校生の恋愛。少女を襲う突然の不治の病。いかにもお涙頂戴のいたってありきたりな話です。 だが。 私はこういうのが好…

2005年 3月12日  〈探訪記をつけることにする〉

衝動買いした19インチCRTの使い道を見出すためにはじめた、というのが〈青都探〉開設の内緒の理由なんだけど、それでもやっぱり作ってそのまま放置っていうのじゃかわいそうで、カウンタがいつまでたっても三桁っていうのは悲慘だから、いろいろ工夫していこ…